バランスのいい鼻とは?

日本人の鼻には、欧米人とくらべて次のような特徴があります。
1.鼻が小さく短い
2.皮膚・皮下組織が厚く硬い
3.骨・軟骨が小さく、支持性に乏しい

では、私たち日本人にとってのバランスのいい鼻とはどのような鼻なのでしょうか?

バランスの良い鼻とは?

鼻骨,骨切り

正面像においては、鼻翼幅は内眼角間距離と等しいバランスが良いとされます。
側面像では鼻~顔面角は女性で35°ぐらいが美しく、口唇~鼻柱角はおよそ90°ぐらいが美しいとされます。

おもには次の画像に示すような、指標をもとに顔全体のバランスを見ていきます。

RickettsのE-ライン

鼻骨,骨切り
口唇がE-ラインに接するかやや内側に入り、上顎から下顎が数ミリ後方にあることが望ましいとされます。ただしオトガイの位置は、Interior planeとposterior planeの間にあることが前提になります。

顔面の審美三角

鼻骨,骨切り
<理想的な許容範囲>
顔面平面は垂直かフランクフルト平面と80~95°
鼻前頭角115~130°
鼻顔面角30~40°
鼻オトガイ角120~132°
オトガイ頸部角80~95°

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